2メートルのソーシャルディスタンスを守るなどの感染防止対策に万全を期したうえで、ラジオスタジオから明石家さんま、村上ショージ、中川家が出演。間寛平、アインシュタイン、アシスタントのMBS・辻沙穂里アナウンサーは自宅からのリモート出演となった。
お互いの間にアクリル板を挟んで社会的距離を保ちながらの収録に、さんまは「はがゆいなぁ」と本音をこぼしながらも、メンバーに近況を質問。中川家の剛が「寝てるか、ドーナツ食べてるか、どちらか…」とつぶやくと、寛平、アインシュタイン、辻アナが自宅からリモートで参入する。
今回は、1991年から2014年まで23年間続いた、往年の名物企画「なにをきくねん」が復活。「復活!リモート収録で明石家メンバーになにをきくねん」と題して、一般観覧者16人が自宅からリモートで参加する。モニターには歓声を上げる16人が一斉に映し出され、明石家メンバーは「すごい!」と驚きの声を上げた。
同コーナーでは、観覧者自身が似ていると思う有名人を書いたお名前ボードを掲げ、さんまが気になる人を指名。明石家メンバーに聞きたいことを質問するとなんでも答えてくれるというものだ。さんまが企画をなつかしみながら選んだのは「食べすぎてしまった浅田真央」さん。3月末に人生初の彼氏ができたが新型コロナの影響で一度も会えていないという。「このまま外出自粛が続けば恋愛が消えちゃうんじゃないかと心配」と不安を打ち明けていた。番組は25日に放送される。
所ジョージ、たけし&さんまとの共演に“ルール” 東野幸治も驚き「知らなかった」
明石家さんま、“土8戦争”でしのぎ削った志村さん追悼 幻の『志村どうぶつ園』出演プラン明かす
EXIT、アパレル進出 明石家さんまの助言で“天狗活動=天活”
さんま、新体操日本代表に“高級焼肉”招待 東京五輪への期待も「夢は大きく持とう」
有村架純、さんまの直球質問に本音「恋愛の経験ってすごく大事」
"なに" - Google ニュース
May 22, 2020 at 04:22PM
https://ift.tt/2Xodk55
『明石家電視台』2ヶ月ぶり収録で名物企画「なにをきくねん」復活 リモート観覧で悩み相談:紀伊民報AGARA - 紀伊民報
"なに" - Google ニュース
https://ift.tt/2SNxZ03
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update
No comments:
Post a Comment