
異なる要素の掛け算が面白い
秋冬シーズン真っ只中! さまざまなコラボアイテムや人気の定番品のアップデート・モデルがリリースされている。今季は、ラフ・シモンズが手掛けたテキスタイルを用いたテンベアのウォレットや、アーティストとの合作まで、個性の異なる者同士の魅力を融合したアイテムが充実している。新しいアイディアが詰まった新作をチェックしよう! ■TEMBEA × ENKEL × Kvadrat / Raf Simons ラフ・シモンズ監修の生地に注目 テンベアの人気ウォレット「MINI ZIP」に、デンマークのテキスタイルメーカー、クヴァドラ社とラフ・シモンズが開発したテキスタイルを使用した新モデル。3種類の色調をベースにした織り柄は、コンパクトウォレットに大きな存在感を与える。内側は5つに仕切られており、使い勝手もいい。 ■Fred Perry×Charles Jeffrey LOVERBOY 新鋭デザイナーと老舗ブランドの合作 ロンドンファッション界で注目の気税デザイナー、チャールズ・ジェフリー・ラバーボーイとフレッドベリーが初のコラボレーションを発表。フレッドペリーの定番アイテムであるVネックのケーブルニットをカラフルに刷新した。ネック部分にあしらった4色ストライプが英国トラッドスタイルにキャッチーな彩りをプラスする。 ■SHIOTA×URBAN RESEARCH 現代にフィットするデニムの新顔 いま最も勢いのある岡山デニムのファクトリーブランドがシオタだ。その縫製工場の「SHIOTA」で生産したアーバンリサーチの新たなデニムラインがデビューした。インラインにはないこだわりは、10.5オンスのデニム地で軽い履き心地に仕上げた点だ。リーバイスの501をベースにしたほどよいスリムフィットに注目。 ■RED WING レッドウィングの名作がゴア化 レッドウィングで不動の人気を誇る6インチの「#875 クラシックモック」が、ライニングにゴアテックスをまとって防水仕様にアップデート。アッパーには通気性を持つ防水レザーを使用し、土砂降りだろうが、大雪だろうがへっちゃらの全天候に対応する1足が誕生した。レザー表面はアンティークプリント加工で、防水レザー特有の無機質感を払拭している。 ■LANVIN 五感を刺激するアートな服 アメリカのポップアーティスト、ジェームズ・ローゼンクイストの作品にインスパイアされた今季のランバンは、多彩なグラフィックがみどころ。彼の前衛的な作品がボディにコラージュされている。なかでも注目が、1981年に発表された作品『Ultra Tech』をレイアウトしたダブルフェイスのジャケットだ。ブラウンのボディと赤い裏地のコントラストが、グラフィックの魅力を倍増する。 ■seya. ワークとスポーツ要素がミックス コーチジャケットとカバーオールのディテールを盛り込んだオリジナリティのあるジャケット。ポリエステル地の素材を使用して、ワークウェアをスポーティに仕上げた。裏地にはコーデュロイを備えており暖かく着られる。ユニセックスにアイテムを展開するセヤらしい、中性的なニュアンスブルーの色づかいも魅力だ。 ■SCYE BASICS エレガントに進化したミリタリー カシミヤ混のフランネル地による豊かな風合いを活かしたサイベーシックス の「MA-1」。光沢感と温もりのあるファブリックはオンオフともに合わせやすい。アームポケットなど、元祖のディテールをほどよく取りいれたモダンなデザインがポイント。 ■HEUGN 新旧のハイブリットが新鮮 1940年代のモーターサイクルジャケットがデザインモチーフ。素材に防水性の高い機能的なファブリックを使用してカジュアルに着地している。ドルマンスリーブのゆとりのあるシルエットを、ベルトによってメリハリを付けて着こなしたい。
写真・高橋絵里奈 スタイリング・稲垣友斗、飯垣祥大 文・羽賀まり奈
からの記事と詳細 ( ゴアテックスス仕様のレッドウィングから、ラフ・シモンズの生地を使ったウォレットまで今買いの秋冬アイテム 連載:今日、なに着る?(GQ JAPAN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース )
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