
2021年時点では、60作目となる「青天を衝け」が放送中のNHK大河ドラマ。さまざまな時代が舞台となった中で、織田信長や豊臣秀吉、徳川家康の“三英傑”をはじめとする数々の戦国武将が活躍した戦国の世を描いた作品が多く生み出されてきました。2020年には「麒麟がくる」が放送休止している間、4回にわたって「『麒麟がくる』までお待ちください 戦国大河ドラマ名場面スペシャル」が放送され、往年の名作を懐かしく見ていた人も多いのではないでしょうか。 【画像:ランキング25位~1位を見る】 そこで今回は、NHK放送史「大河60」の舞台年表において、室町時代終盤から安土桃山時代にかけて掲載されている作品から、4作品を紹介します。
●太閤記
「太閤記」は、1965年に放送された3作目の大河ドラマ。大河ドラマとしては、初めて戦国時代に焦点を当てた作品となっています。主人公となる秀吉役には、当時まだテレビでは無名だった緒形拳さんを起用し、快活で人なつっこい秀吉を好演していました。また、高橋幸治さん演じる信長が大人気となり、「信長を殺さないで」という投書が相次いだために「本能寺の変」の放送が延期された、という伝説も残っています。 なお、緒形さんと高橋さんは1978年放送の「黄金の日日」でも同じ役で出演しており、こちらも印象深いという人もいるかもしれませんね。
●独眼竜政宗
1987年に放送されたのが、大河ドラマ25作目となる「独眼竜政宗」です。渡辺謙さんが主演を務め、東北の地で悲劇や骨肉の争いを繰り返してきた伊達政宗を、迫力満点に演じていました。幼き頃の政宗のセリフ「梵天丸もかくありたい」が大ブームになるなど、社会的現象を巻き起こした作品としても知られており、平均39.8%の年間視聴率は大河ドラマ史上において今も破られていない記録となっています。
●真田丸
2016年に放送された、大河ドラマ55作目の「真田丸」。かつて「新選組!」を手掛けた三谷幸喜さんが脚本を担当しており、主人公の真田信繁(後の幸村)を堺雅人さんが演じました。三谷さんの魅力的な脚本はもちろんのこと、ナレーションを務めた当時NHKアナウンサーだった有働由美子さんによる「ナレ死」など、斬新な取り組みも多く高い視聴率を獲得。主演の堺さんのほか、草刈正雄さんや大泉洋さんなど個性的なキャスト陣も話題となりました。
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