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Tuesday, December 14, 2021

「なかよし」掲載の漫画 原作者の女児強制わいせつ有罪で連載終了 - 毎日新聞 - 毎日新聞

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京都地裁、京都簡裁が入る庁舎=村田拓也撮影 拡大
京都地裁、京都簡裁が入る庁舎=村田拓也撮影

 講談社の少女漫画雑誌「なかよし」で連載していた漫画の原作担当の男が、小学生の女児に対する強制わいせつなどの罪で京都地裁で有罪判決を受けていたことが14日判明した。同社は、男が関わった2作品の連載を終了し、販売中の単行本を回収すると発表した。

 同社によると、男は「きゃらきゃらマキアート」という2人による共同名義で、「はらぺこペンギンカフェ」(2019年3月号開始)、「とむとじぇりーナナイロ」(21年8月号開始)を連載していた。20年春から夏にかけて女児にわいせつな行為をしたとして、今年5月に逮捕された。強制わいせつや児童買春・ポルノ禁止法違反などの罪に問われ、京都地裁は11月25日、懲役3年、保護観察付き執行猶予5年の有罪判決を言い渡し、確定した。

 同社が事件を把握したのは今年10月末だったといい、「(男から)報告もなく、作画担当は共同作業する別の著者で、通常通り原稿が送られてきたため、起訴後も事件の発生を知ることができなかった」と説明した。同社は公式サイトで「断じて許されない卑劣かつ悪質な行為」として謝罪、単行本の返品・返金にも対応するとしている。【稲垣衆史】

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