齋藤飛鳥、乃木坂４６卒業後の心境明かす 「なにも考えたくない」 - サンスポ

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齋藤飛鳥

１４日深夜に放送されたテレビ朝日系「ハマスカ放送部」（月曜深夜０・１５）の未公開トークが１５日、同局ユーチューブ公式チャンネル「動画、はじめてみました」で放送された。元乃木坂４６の齋藤飛鳥（２５）がグループ卒業後の心境を明かした。

齋藤は５月に約１１年在籍した乃木坂４６を卒業。この日の放送は齋藤の２５歳の誕生日をお祝い。番組で共演するＯＫＡＭＯＴＯ'Ｓのハマ・オカモト（３５）から抱負を聞かれると「グループ卒業してから１人でお仕事してますけど。気楽にできているので、このままで…。何も考えずに仕事ができるようになったので、なにも考えたくない」とぶっちゃけ、笑いを誘った。

続けて「グループにいた時は逆にここで喋んない方がいいなとかやっていた部分があったので、今の方が楽っちゃ楽ですね。あっち（乃木坂）あっちではやりがいはありましたけど…」と心境を明かし、改めて「何もしない」と宣言した。

これを聞いていたオカモトは「じゃあ今後ね、斎藤飛鳥さんがなにかお仕事の発表があるたびに、皆さんはカメラの向こうで、『何にも考えてないでやってるんだな』と（思ってください）」とイジり、齋藤を笑わせた。

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