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Friday, September 4, 2020

ホンダ・トレール125(CT125)が北米に登場! 日本仕様のCT125ハンターカブとなにが違う?(WEBヤングマシン) - Yahoo! - Yahoo!ニュース

オンロードとオフロードを気軽に駆け、冒険に誘う

タイ、そして日本で発売されたCT125ハンターカブは、ついに「トレール」シリーズ(CT系)が育った地であるアメリカでもデビューを飾るようだ。スペックや写真を見比べる限り大きな違いはないようだが、用意されるカラーリングは赤のみ。また、タンデムステップなどが省略されている。 【関連写真×8枚】ホンダ・トレール125のスタイリング

原付二種の白テープなし、大きなナンバープレートホルダー……予備タンクはどうなる?

北米でもトレール125(TRAIL 125 ABS)、日本でいうところのCT125ハンターカブが発表された。基本的に日本と同じものではあるだろうが、気になる車種ではあるのでスペックや装備の違いなどを見てみたい。 まず写真を並べてすぐに目に付いたのは車高の違いだが、スペック表を見る限りでは最低地上高やサスペンションストロークは同等。インチ表示のため換算するとわずかな違いはあるものの、これは誤差と見ていいだろいう。スタジオ写真を撮影する際にカメラのアイポイントがやや違う(北米仕様のほうが低い)とか、北米仕様のほうが大柄なアメリカ人を想定してバネレートが高いのかも? といった推測もできなくはないが、取り立てて騒ぐほどの問題でもなさそうだ。 外観上では、ナンバープレートホルダーが大きいことや、日本仕様で添付される原付二種を表す白いステッカーがないことで、どことなくヘビーデューティさが増している……ような気がしないでもない。車名に応じてロゴが「CT125」→「TRAIL125」となっているほか、タンデムステップが装備されていない点が目に付く。スイングアームに取り付けを想定したボルト穴もなく、これをタンデム可能な仕様とするにはそこそこの加工が必要になりそう。もちろんパッセンジャー向けのマフラーカバーもない。 ABS標準装備は日本仕様と同じ。車重は換算すると約117.5kgで、日本仕様の120kgと異なっている。これはタンデム用装備の省略が主な理由だろう。2次減速比は同じ2.785だ。 マニアが気にするのは、往年のトレール110(CT110)にオプション設定されていた、水筒のような形をした予備タンクの有無かもしれないが、北米仕様ではまだアクセサリーラインナップが公開されていないため、どうなるのか現段階では不明である。 〈写真〉HONDA TRAIL 125 ABS[U.S. 2021 model]×HONDA CT125 HUNTER CUB[JPN 2020 model]

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