
さだまさしさんは、1973年に吉田正美さん(現・吉田政美さん)と共にフォークデュオ・グレープとしてデビュー。「精霊流し」「無縁坂」といったヒット曲を生み出しながらも1976年に解散し、同年からソロ活動を始めました。1977年リリースの「雨やどり」でソロとして初めてオリコンシングルチャートで1位を獲得し、以降も「関白宣言」や「風に立つライオン」など数々の名曲を世に送り出しています。2021年10月27日には、自身初となるフォークソングカバーアルバム「アオハル49.69」のリリースを予定しており、楽しみにしている人も多いのではないでしょうか。 【画像:ランキング40位~1位を見る】 そこで今回は、オリコンによるさださんのシングル売上ランキングTOP3に入っている3曲を紹介します。なおこのランキングは、原則1988年以降にリリースされたシングルが対象となっています。
●ヴァージン・ロード
1994年にリリースされた「ヴァージン・ロード」は、TBS系で放送されていたテレビ番組「ウェディングベル」のエンディングテーマとして使用されました。オリコンのシングルランキングでは、3位に入っています。 タイトルの通り結婚式にピッタリの楽曲で、「もう道の途中で 迷っちゃいけないよ まっすぐまっすぐ 信じた人の 瞳めざし 胸を張って」など、ヴァージン・ロードを歩む子の姿を見送る親兄弟の目線から描いたような歌詩は、胸に迫るものがありますよね。ちなみに、カップリング曲は「関白宣言」のアンサーソングとして作られた「関白失脚」が収録されていました。
●しあわせについて
「しあわせについて」は、1982年にリリースされた曲。映画「ひめゆりの塔」の主題歌として、さださんが書き下ろした曲で、オリコンランキングでは2位となっています。後にはダスキンのイメージソングとしても使用されたため、覚えている人も多いのでは? さださんの透明感あふれる声と、「みんな みんな しあわせになれたら いいのに」といったやさしく反戦を訴える詩は、いつ聞いても心に響きます。
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