
いつもの定番服がグレードアップ
この秋は、ラグジュアリーブランド発信の定番アイテムの進化形新作に注目したい。たとえばドルチェ&ガッバーナは、クラシックなダブルブレストジャケットにパッチワークのテクニックを使って今らしさを表現している。また、バーバリーはアワードジャケットをベースに、スラッシュポケットに袖口と似たリブを埋め込み、現代的なツイストがきかせている。素材や柄、装飾やシルエットで定番アイテムを刷新した5ブランドの新作を紹介する。 ■DOLCE&GABBANA ファンなパッチワークデザイン 今季のドルチェ&ガッバーナは、パッチワークのアイテムがおすすめ。なかでも注目は、チェックや千鳥格子の生地をつなぎ合わせたテーラードジャケットだ。シルエットは着丈が短く、身幅が広いボックス型。特別感がありながら、ふだんのスタイルに上品に溶け込む。 ■Burberry 遊び心旺盛なアメカジの定番 ウールとナイロン混紡のボディにカーフレザーの袖を備えたアワードジャケット。クラシックスタイルだが、ディテールに遊び心を発見。袖口や裾と同じストライプのリブをポケットの縁に使い、“B”をアレンジしたグラフィカルなパッチを両胸に貼りつけている。フロントにはスナップボタンとファスナーを併用、使い勝手がいい。アメカジの定番をイギリスの老舗が調理した。 ■LOEWE 絵画から抜け出したスウェット 今季のロエベには、アメリカのアーティスト、ジョー・ブレナードの作品からインスパイアされたアイテムが並ぶ。コレクションを象徴するモチーフは、スウェットに施されたエネルギッシュなパンジーの花々だ。シンプルなボディが鮮やかな刺しゅうで彩られ、アートの世界を存分に味わえる。オーバーサイズの立体的なパターンも美しい。 ■dunhill スポーティでもエレガント 今季のダンヒルはファンクショナルなアイテムに注目だ。モトクロスジャケットをベースにしたこちらは、ボディにシルクを混毛したナイロンを使用する。軽量で通気性がよく、幅広いシーンで使えそうだ。ほかにも両胸のジップやフロントポケットなど、目を引くディテールがたくさんある。 ■CELINE アクセサリー感覚でかぶりたい 昨シーズンに続き、スポーティさとクラシカルな要素をミックスしたセリーヌ オムの21年ウィンターコレクション。コレクションムービーに登場したルックのスタイリングで存在感を放っていたのが、ブランドロゴを施したニットキャップとヘッドバンドだ。折り返しがないビーニータイプですっきりとかぶれる。モノトーンのブロックチェック柄がポイント。
写真・高橋絵里奈 スタイリング・稲垣友斗、飯垣祥大 文・羽賀まり奈
からの記事と詳細 ( セリーヌからバーバリーまで、いま買いのラグジュアリーブランド新作5選 連載:今日、なに着る?(GQ JAPAN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース )
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