人気グループ・King & Princeの永瀬廉、女優の池田エライザが14日、都内で映画『真夜中乙女戦争』(21日公開)の大学生お悩み相談イベントに参加した。
グループ内で悩み相談するか問われた永瀬は「キンプリってそういうタイプじゃない。(悩み)抱えているでしょうけど、誰かに言って『どうしたらいいかな』というのは、あんまりないかもしれない」と明かす。ただ、高橋海人(※高ははしご高)は以前に相談したことがあったそうだが、内容については「覚えてないですね…。ちょっと忘れちゃいました。それぐらい前。だいぶ年もある程度、取ってきたので自己完結という感じのが多い」と明かした。 そんな中、大学生から「女に見られていなくて友情止まり。彼氏ができない」という悩み相談が。永瀬は「2人で会う時に気になってるのなら、じっと見つめてみてあげて」と金言。「見つめてあげることで、例え向こうが、そういうふうに思ってくれていなくても『俺のことを、よく思ってくれているのかな』と男性側は感じる。そういう意味では、見つめることによって女性として意識せざるを得ない状況になる」とテクニックを伝授していた。
グループ内で悩み相談するか問われた永瀬は「キンプリってそういうタイプじゃない。(悩み)抱えているでしょうけど、誰かに言って『どうしたらいいかな』というのは、あんまりないかもしれない」と明かす。ただ、高橋海人(※高ははしご高)は以前に相談したことがあったそうだが、内容については「覚えてないですね…。ちょっと忘れちゃいました。それぐらい前。だいぶ年もある程度、取ってきたので自己完結という感じのが多い」と明かした。 そんな中、大学生から「女に見られていなくて友情止まり。彼氏ができない」という悩み相談が。永瀬は「2人で会う時に気になってるのなら、じっと見つめてみてあげて」と金言。「見つめてあげることで、例え向こうが、そういうふうに思ってくれていなくても『俺のことを、よく思ってくれているのかな』と男性側は感じる。そういう意味では、見つめることによって女性として意識せざるを得ない状況になる」とテクニックを伝授していた。
さらに「人として尊敬できる部分を作る。例えば、料理が上手とか、自分の武器を持っているとプラスで効果が発揮する」と永瀬が伝えると、池田は「自分の魅力を男性に合わせる必要はない。『男の人に、こう思ってほしいから、こういうのがいいかも』という近道に見える方法だと、いつか自分の魅力に自信がなくなってしまう。自己満足でいいから『かわいくなろう』ということを続けた方が異性にステキだなと思ってもらえる」と持論を展開。続けて池田は「だから、料理が上手にならなくてもいいと思います。私は料理できませんから」とニヤリ。永瀬は「共演者内でバチバチしてる(笑)。料理は『例え』だから! 仲悪っ、俺とエライザさん!」と返し、笑わせていた。
今作は“平凡で退屈な日々を送る青年が自分自身と東京を破壊するまでの夜と恋と戦争”を描いた新鋭作家・Fの原作を実写化。無気力な日々を送る平凡な大学生の“私”(永瀬)、そして凛々しく聡明な“先輩”(池田)、危険なカリスマ“黒服”(柄本佑)による、スリリングでサスペンスな物語となっている。このニュースの流れをチェック
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