DeNAの森敬斗&蝦名達夫が敵地をどよめきに包んだ「まじ速い」
■DeNA 7ー4 阪神(19日・甲子園)
DeNA期待の若手コンビが19日、超足で敵地をどよめきに包んだ。甲子園球場での阪神戦。相手の外野陣がばたつく間に、20歳の森敬斗内野手と24歳の蝦名達夫外野手が2人で“ダイヤモンド1.5周”。一瞬の出来事にファンは「なにこれ……エグ」「何やこの脚力」と腰を抜かした。
3点を追う3回2死一塁で、阪神の先発・西純が初球に投じた変化球を蝦名が叩いた。右中間への鋭い打球を中堅の近本がダイブしたが弾く。左翼の糸井がカバーしたが、内野では事態が一変していた。一塁走者の森は恐ろしい速さで一気に本塁に生還。さらに打った蝦名も、送球間に三塁まで達した。
2人が見せた目が回るような爆走。「DAZN」公式ツイッターは「速すぎ注意」とのメッセージを添えて映像を公開した。ファンも信じられないといった様子で「まじ速い」「若手の躍動がすごい」「やっぱり森は足速いなー」などと絶賛コメントを並べていた。
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