稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が出演し、7月3日生放送されるABEMA『7.2新しい別の窓#52』(後3:00~10:12)のゲストに、漫画家・浦沢直樹氏が登場することがわかった。
“大の映画好き”であり、自身も数々の映画に出演してきた稲垣が、映画監督や作家をゲストに招く「インテリゴロウ」のコーナーで、浦沢氏と約2年ぶりに再会を果たす。過去に何度も共演し、浦沢氏のアトリエにも収録で訪れたことがある稲垣が、久しぶりのトークで大ヒット漫画づくりの極意に迫る。
浦沢氏は、1983年に漫画家デビュー以降、『YAWARA!』『MASTERキートン』『MONSTER』『20世紀少年』など、数々のヒット作を生み出し、世界累計発行部数は1億4000万部を突破。手塚治虫文化賞大賞を2度受賞している唯一の漫画家でもある。
現在は『週刊ビッグコミックスピリッツ』で『連続漫画小説 あさドラ!』を描き、同誌では11年ぶりとなる連載を手がけている。『あさドラ!』というタイトルのきっかけや、手描きにこだわる理由など、実際に作品を見ながら、紐解いていく。
浦沢氏は稲垣との対談を終え、「何度も話してますけど、波長が合うんですよね」とリラックスできた様子。番組やラジオを通して何度も対談を重ねていることもあり、「一回完全に番組なしでだらだらと話してみたいですね、2人きりの空間で」と願望を語った。親交の深い2人によるリラックスムードのなか進むトークは必見だ。
からの記事と詳細 ( 浦沢直樹氏が『ななにー』で稲垣吾郎と約2年ぶり再会 ヒット漫画連発の極意を語る|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報電子版 )
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