福島テレビ・浅野晋平記者:「プレオープン初日から多くの家族連れが訪れています。子どもたちはテントを張ったり、様々な遊びを見つけて楽しんでいます」
8月1日プレオープンした福島県西郷村の「TOKIO-BA」
動き出したばかりで一部が整地されているだけだが、TOKIOの国分さんのアイディアを形にした「ブランコ」や松岡さんが考えた「井戸の水くみ」などを体験できる。
また、「花」や「虫」などの自然を見つけるビンゴゲームも楽しめる。
来場者:「花とか、虫とか、芝生とか見つけた」
来場者:「虫取ったところ(楽しかった)。木の枝で、土を堀ったら、ミミズとかいたから楽しかった。」
「さぁ、ここでなに作ろうか」が合言葉の「TOKIO-BA」
この日TOKIOの3人が開拓を担当するエリアが初めて示された。
城島さんの開拓予定地には「畑つくろうかな?」の文字。
国分さんの開拓予定地には「秘密基地」や「ツリーハウス」などワクワクする単語が並ぶ。
それぞれ構想段階のようだが、TOKIO-BAに作られるもののヒントかもしれない。
来場者:「走ったり、かくれんぼしたりしたい。」
来場者:「色んな年代の方が、楽しんで来れるような場所になってくれると嬉しいなと思います。」
プレオープンは8月31日までで、専用アプリからの事前予約が必要。
からの記事と詳細 ( 「さぁ、ここでなに作ろうか」アイディアを形に…「TOKIO-BA」がプレオープン<福島・西郷村> - FNNプライムオンライン )
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