博多華丸が、27日放送の『あさイチ』(同)で、異例の形の“朝ドラ受け”をした。
直前まで放送されていた同27日の連続テレビ小説『舞いあがれ!』第19話では、パイロット由良(吉谷彩子)を乗せた「スワン号」が墜落。テストフライトが失敗に終わってしまう。
これを受けた形で始まった『あさイチ』。ゲストは高橋みなみ、オードリー春日俊彰、また進行は高知放送局の伊田晃都アナで、オープニングはこの3人のトークから始まった。
春日が、いつものゆっくりとした口調で「10月27日、木曜日の『あさイチ』でございます」と告げると、高橋は「いやあ、ちょっと気になるシーンで終わりましたけど」と、朝ドラの話題へ。春日が「どうなっちゃうのか…」と言うと、伊田アナも「最後ガシャって音しましたけど、どうなるのって…」と答えた。
高橋が「ただただ楽しいという感情で突き進んで、それでいいんだと思って飛ぶのかと思いきや、あれはちょっと」と振ると、春日も「ねぇ、無事なのかしら?ねぇ……」と、トークの着地点が見えず。
この様子を見守っていた華丸は「ちょっと朝ドラ受けが不時着してます」とダメ出し。高橋が「すごい楽しんでやってたんですけど、私たち」、春日も「かなりいい感じで、舞い上がった感じが」と自画自賛するも、華丸は「舞い上がるって色んな意味もあるからね」とツッコミを入れていた。
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