
台風19号災害で福祉活動・経験を共有へ長野市でセミナー
去年の台風19号災害での福祉活動の経験を今後に生かそうと長野市でセミナーが開かれました。 長野市の社会福祉協議会が開いたセミナーでは、台風19号災害で住民の避難やボランティア活動などにかかわった5人が当時の様子を報告しました。 このうち、千曲川の堤防が決壊した長沼地区の民生委員笹井眞澄さんは、住民同士で助け合って高齢者を避難させた経験などについて話しました。 また、パネルディスカッションでは、今後の復興に向けた支援のあり方などについて意見を交わし、「住民が戻ってきたあとの地域づくりをバックアップしたい」といった意見が出されました。 台風19号災害では長野市の社会福祉協議会を通じてこれまでの全国の市町村の記録で最も多い延べ6万5000人以上がボランティア活動を行ったということです。
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June 20, 2020 at 09:26AM
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