
ギフトにも好適
アイウェアのセレクトショップ、コンティニュエがこの冬に注目するのは、“太セル”やサーモントタイプを筆頭とする、目もとに力強さとファッション性をプラスするアイテムだ。「オリバー ゴールドスミス」や「テン・アイヴァン」の別注など、ラインナップが多彩に揃う。また、90年代製の「ティファニー」のヴィンテージウォッチなど、ホリデーギフトにも使えるスペシャルなアイテムもセレクトした。 ■TJ/Continuer, OLIVER GOLDSMITH for continuer クリーンに進化した極太セル 近頃のトレンドである極太セルは目もとに強いインパクトを与えるアイウェアだ。「コンティニュエ」と愛知県清須市に工房を構える土屋潤(TJ)氏との共作プロダクト「スラッシュ コンティニュエ」の「PTN」(右上)は小ぶりなサイズ感で顔なじみがいい。見どころは、リムの上部を台形にカットしたクラウンパントをベースに目尻のラインに抑揚をプラスしたシルエット。一方、「オリバー ゴールドスミス」と「コンティニュエ」のコラボモデル「シェパートン」(左下)は、丸みのあるフレームが個性的な目元を演出する。ともに太セルの持ち味である重厚感が中和され、ほどよく軽快な印象だ。 ■Grapes & Celadon 透け感で優しい雰囲気に 極太セルでも目元に軽さとポップな雰囲気をプラスするなら、クリアサングラスが狙い目。注目は、「ボビーシングススタンダード」のデザイナー、森口秀人氏が手がける新コレクション「グレープス・アンド・セラドン」のサングラスだ。存在感のある8mm生地厚に、やや吊り目の玉型レンズを使用したデザインが特徴。ブロウラインに幅を持たせたデザインでも、クリアフレーム&淡いグリーンレンズでアクが強くなりすぎない。ヨーロピアン・ヴィンテージのような雰囲気で、大人のワードローブとも相性がいい。 ■10 eyevan Continuer Exclusive 繊細なブロウラインがカギ 今季、要注目なのがセルとメタルのコンビネーションフレームであるサーモントタイプだ。差別化を図るならトップのブロウラインが薄いものを選ぶのがコツ。アイヴァンブランドのひとつ「テン・アイヴァン」の新シリーズ「サーモント」は、テンプルとブロウラインの繊細なバランスが美しく、まさにオールマイティに使える1本。ブランドの代名詞となったシェルパッドやSilver925のエンドチップなどのディテールなど、さり気ないアクセントが効いている。 ■NEAT for Continuer Extra Space ニートの人気モデルを特別復刻 ファッション好きをうならせるニートのパンツを、人気に火がつく2016年からセレクトしていた「コンティニュエ」。オリジナル生地「CELLULOSE NIDOM」を特別に再復刻した今季の別注は、両者の関係性だからこそ実現できた1本だ。ドイツの炭鉱で使われていたワークパンツにインスパイアされた独特の風合いと色使いがポイント。古着のようでいて新品、という絶妙な表情が味わえる。 ■90’s TIFFANY&Co. エントリーに最適な1本 「コンティニュエ」に隣接するコンティニュエ エクストラ・スペースでは、コンディション良好なヴィンテージウォッチをラインナップする。ホリデーシーズンのギフトにおすすめなのが、14金の柔らかな輝きと薄いケースが特徴の90年代製のティファニーのヴィンテージウォッチだ。上品なローマンインデックスや二重サークルがデザインされたクラシカルなダイアルがポイント。クオーツ時計を選ぶというのも王道すぎず粋である。
写真・高橋絵里奈 スタイリング・稲垣友斗 文・羽賀まり奈
からの記事と詳細 ( 最旬アイウェアからヴィンテージウォッチまで、コンティニュエの新作をチェック! 連載:今日、なに着る?(GQ JAPAN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース )
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