無料コミュニケーションツール“LINE”を運営するLINE(株)は3月18日、Windows版「LINE」アプリv5.23.0を公開した。本バージョンの目玉は、新機能“画面シェア”がサポートされたこと。
“画面シェア”は、特定ユーザーのPC画面をグループビデオ通話で共有する機能。PCで再生されているコンテンツを、グループのメンバーと一緒に楽しむことができる。
この機能は、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大が懸念されるなか、休校によるオンライン学習やテレワーク推進によるオンライン会議のニーズが高まったことから急遽実装された機能。同社は、教材を共有しながらのオンライン学習、卒業式・同窓会をはじめとするイベントのオンライン開催、ビデオ会議での資料共有などに役立ててほしいとしている。
なお、Windows/Mac版「LINE」アプリを利用する必要があるのは画面をシェアするユーザーだけで、視聴する側は使い慣れたモバイル版「LINE」アプリで参加できる。同時に参加可能な人数は、グループビデオ通話と同様、3人から最大200人まで。“画面シェア”の利用時に表示しておける参加者の数は、PC版で最大16名となっている。スマートフォンの場合、4名までは画面分割で同時表示できるが、それ以上はアイコンでの表示となる。いずれも発言者に自動でフォーカスが当たる仕組みだ。
Windows版「LINE」アプリはWindows 7以降に対応するフリーソフトで、現在同社のWebサイトからダウンロード可能。Windows 10で利用できるストアアプリ版もラインナップされており、こちらは“Microsoft Store”からダウンロードできる。機能はほぼ同一なので、Windows 10環境ではストアアプリ版を利用するのがおすすめだ。
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March 19, 2020 at 09:00AM
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グループビデオ通話で体験を共有 ~新機能“画面シェア”に対応したWindows版「LINE」v5.23.0 - 窓の杜
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