1月7日に行なわれた高校サッカー選手権の準決勝で、岡山学芸館(岡山)が神村学園(鹿児島)をPK戦の末に下し、その激闘ぶりが話題となっている。
試合は、壮絶な打ち合いに。岡山学芸館が前半6分にMF田口裕真が先制弾を決めると、神村学園は同38分にエースのFW福田師王が同点弾をゲットして、前半は1-1で折り返す。
後半は神村学園が後半14分のMF大迫塁が直接FK弾を決めると、岡山学芸館は同17分にエースのFW今井拓人が華麗な右足弾で追いつく。さらに、神村学園は同24分に中江小次郎のゴールで勝ち越すが、岡山学芸館は同28分のMF岡本温叶がミドルシュートを決めた。
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