南海トラフ地震による災害に備えようと、阿山地区住民自治協議会は、伊賀市馬場の阿山保健福祉センターで防災講演会を開いた。市内から71人が参加し、市や市消防本部の担当者も出席した。
18日の講演会では「いつ起こるかは今日かもしれない」をテーマに、三重大大学院工学研究科の川口淳准教授が講師を務めた。「だれが・いつ・なにを」するのかを確認し、できることを考えることが重要だと説明した。...
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